配信アプリPococha（ポコチャ）とは？ – ライブ配信プロダクションiStar(アイスター）が贈る、初心者ライバーの為の情報サイト、ライバーナビ

「Pococha」は大手DeNAが運営する、顔出し雑談メインの配信アプリです。

配信アプリは他に数多くありPocochaは歴史も浅いのですが、ここのところテレビCMや、該当広告などに力を入れており急成長中です。
今後、間違いなく配信アプリトップになるでしょう。

収益機能もしっかりしていて、ライバーをランク付けし配信時間に応じて換金アイテムが貰える機能があります。

Pococha特有の特徴や仕組みなども多いので

この記事では、Pocochaの使い方を徹底解説します。

Pococha(ポコチャ）は気軽にリスナーと交流が楽しめる配信アプリ

アプリ名	Pococha（ポコチャ）
配信の傾向	・顔出し配信がメイン・有名人の配信は少なめ・視聴者数は少なめ
配信者の男女比	女性が多め
配信者の年齢層	10代～20代
利用料金	基本無料（課金要素あり）
収益化	収益化機能あり
ダウンロード数 (2020年4月時点)	iOS：不明 GooglePlay：50万以上
レビュー数 (2020年4月時点)	iOS：5,800件以上 GooglePlay：3,000件以上
運営会社	株式会社ディー・エヌ・エー（DeNA）

2017年にリリースされた「Pococha]はライバーとリスナーとの交流が盛んな配信アプリです。

「SHOWROOM」「イチナナ」と比べるとダウンロード件数、レビュー数は少ないですがここ最近急成長しています。

先発の「SHOWROOM」や「イチナナ」は配信者も視聴者も多く人気ライバーも沢山いますが、Pocochaはまだまだこれからのアプリなので稼げる可能性はかなり高いです。

リスナーの人数も他と比べ少ないので「リスナーのコメントを拾いやすい」「来てくれる人を覚えやすい」などから他の配信アプリより”リスナーを大切にしている配信者が多い”です。

実際にリスナーになって他のアプリと比べてみると分かりますがコメントを投げても全スルーされてしまうことも多いです。
Pocochaは「コメント全広い」しているライバーが多くもはやそれがPocochaの基本となっています。

このことからPocochaには「ライバーと交流したい」「リスナーと交流したい」という方達が集まっていて、他の配信アプリと比べるとアットホームな雰囲気なのが特徴です。

Pocochaはアットホームでいい感じ！

どれくらい稼げるの？

Pocochaってどれくらい稼げるの？

気になる給料の仕組みはちょっと複雑です。
人によって様々ですが一例を上げると

ランク	月収
S+	80～500万円
S	30～80万円
A	20～35万円
B	10～25万円
C	5～10万円

	月配信時間	配信日時	Pococha ランク	月収	配信経過月
主婦Aさん	60時間	ほぼ毎日	S+	120万	1年
モデルBさん	30時間	週4	B	12万	2ヶ月
大学生Cさん	50時間	週5	S	50万	4ヶ月

稼いでる人はしっかりガッツリ稼いでますね。

報酬形式は

1ダイヤ=1円
Pocochaの報酬は時間ダイヤと盛り上がりダイヤの2種類の合計
月末〆翌々月10日に銀行振込
例：8月1日～31日のお給料は10月10日にお振込み
月収が1万円未満の場合は繰越、累積が1万円を超えたタイミングで支払います
獲得ダイヤの70%~80%をお振込み致します

これにプラスして当サイト（アイスター）から指定の所属ライバーになると更にボーナスがもらえます。

	ポコチャ公式	アイスター	報酬％	手取り時給
S +	3500	3500	80%	¥2,800
S	3000	3000	80%	¥2,400
S−	2000	2000	80%	¥1,600
A +	1700	1700	75%	¥1,275
A	1500	1500	75%	¥1,125
A−	1200	1200	75%	¥900
B +	1100	1100	70%	¥770
B	1000	1000	70%	¥700
B−	900	1000	70%	¥700
C +	450	1000	70%	¥700
C	300	900	70%	¥630
C−	200	900	70%	¥630
D +	150	800	70%	¥560
D	100	800	70%	¥560
D−	50	800	70%	¥560
E	30	800	70%	¥560